大蔵村の肘折温泉の朝市がきょうから今シーズンの営業を始め、宿泊客が春の山菜などを買い求めていた。江戸時代から続く肘折温泉の朝市は、湯治客の食材として販売していたのが始まりと言われていて、朝市が始まるけさ6時ごろには、地元の人たちが温泉街の通りにかごを並べた。ことしは雪解けが進んだため例年よりも1週間ほど早く、近くの山でとれた「こごみ」や「あいこ」などの新鮮な山菜が並べられた。今シーズンの肘折温泉の朝市は、今月いっぱいと9月~12月10日までは朝6時~、来月~8月までは朝5時半~開かれる。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.