こども家庭庁では、若者のネット環境のリスクが多様化しているとしてSNS規制のあり方などの議論を進めている。きょうは意見交換会が開催され、中高生9人・専門家3人が参加。SNSの危険性や利用方法などについて議論された。参加した中高生からは「動画を長時間見て睡眠不足になる。自分では止められないので利用時間に制限がほしい」という声があがった一方、「親が閲覧内容など確認することは子どものプライバシー侵害につながる」といった声も。こども家庭庁は「こどもの生の声を聞くことが議論の支えになる」としていて、今月30日に中間報告を取りまとめる方針。
