茨城・行方でさつまいもを育てる渋谷さん曰く、行方は赤土なのでさつまいも栽培に向いているという。またJAなめがたしおさいの金田さん曰く、行方はゆるやかな傾斜があり水はけが良いという。行方のさつまいもは貯蔵庫で熟成させて甘みを引き出してから出荷しているという。まずは温度32度、湿度90%以上で4日ほど寝かせるキュアリングという処理を行うそう。キュアリングで温度をあげることで、さつまいもが自分で傷を治療するのだという。そのうえで、およそ13度で貯蔵に入る。日増しにさつまいもに含まれるデンプンが糖へと変わっていくのだ。
