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「しあわせ運べるように」 のテレビ露出情報

10月20日の新聞広告の日に合わせて、日本新聞協会広告委員会が実施している「新聞からご当地ソングキャンペーン」。広告についているQRコードを読み込むと、47都道府県のご当地ソングが聴ける。曲は、全国各地の新聞社が推薦したもの。「#新聞からご当地ソング」でSNSでも好きなご当地ソングを募集している。全国76紙で、きょうから20日まで行われている。河合と田中の出身地・東京都のご当地ソングは、「東京ブギウギ」だった。ナジャの出身地・兵庫県のご当地ソングは「しあわせ運べるように」だった。増田の出身地・大阪府のご当地ソングは「やっぱ好きやねん」だった。鈴木の出身地・福岡県のご当地ソングは、「母に捧げるバラード」だった。長野県のご当地ソングは「信濃の国」で、2015年の調査で、県民の約91%が歌えると回答した曲だという。1948年、長野県の南北の議員が対立したが、本会議で、傍聴席と県議会の周囲で「信濃の国」の大合唱が起こったことで、分県案が不成立になったという。大分県のご当地ソング「なごり雪」は、大分県のJR津久見駅がモチーフということから選ばれたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月10日放送 3:00 - 3:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
福島県二本松で活動を続ける、福島しあわせ運べるように合唱団。きっかけは、合唱団の名前にもなっている「しあわせ運べるように」という歌との出会い。28年前の阪神・淡路大震災の神戸の小学校の音楽の先生が作った、被災地を勇気づける希望の唄。東日本大震災の後、歌は東北の被災地にも届けられた。歌詞は、神戸を福島、故郷に変えて全国で歌い続けてきたという。

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