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「しあわせ運べるように」 のテレビ露出情報

きょう成人の日。山口・防府で矢を放って邪気を払う弓始式。京都府長岡京市では、自治体が開催する催しに参加することが難しい若者のために、特別支援学校の卒業生の保護者などが式典を開いた。
原子爆弾が投下され、8月で80年になる広島市。会場には、折り鶴を作るコーナーも設けられた。式典で広島市・松井市長は、日本被団協が去年、ノーベル平和賞を受賞したことに触れた。今月17日で阪神淡路大震災から30年となる神戸市。震災の犠牲者に黙とうをささげた。その後、全員で合唱したのは「しあわせ運べるように」。復興を願って作られ、神戸市の小学校を中心に歌い継がれている歌。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月14日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本阪神・淡路大震災30年
各地で二十歳を祝う会が開かれたが、阪神淡路大震災から30年となる神戸市でも会が開かれた。およそ8800人の参加者が震災をきっかけに作られた「しあわせ運べるよう」にという歌を歌った。震災直後から歌われ続けるこの曲。震災を経験していない20歳の若者自らが、祝う会で歌うことを希望した。その思いは7時台に。

2024年10月18日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
10月20日の新聞広告の日に合わせて、日本新聞協会広告委員会が実施している「新聞からご当地ソングキャンペーン」。広告についているQRコードを読み込むと、47都道府県のご当地ソングが聴ける。曲は、全国各地の新聞社が推薦したもの。「#新聞からご当地ソング」でSNSでも好きなご当地ソングを募集している。全国76紙で、きょうから20日まで行われている。河合と田中の出[…続きを読む]

2024年3月10日放送 3:00 - 3:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
福島県二本松で活動を続ける、福島しあわせ運べるように合唱団。きっかけは、合唱団の名前にもなっている「しあわせ運べるように」という歌との出会い。28年前の阪神・淡路大震災の神戸の小学校の音楽の先生が作った、被災地を勇気づける希望の唄。東日本大震災の後、歌は東北の被災地にも届けられた。歌詞は、神戸を福島、故郷に変えて全国で歌い続けてきたという。

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