オーストラリア・フリマントルに寄港中のしらせ。入港中には燃料補給や食料の補給、さらに南極観測隊員75名が乗艦。さらには南極観測隊のヘリも積み込み、南極へ向かっていく。
しらせは南極へ向かって出発していく。南極観測隊は国立極地研究所の職員や大学などの研究者で構成される。ここから20日間かけて昭和基地へと向かっていく。またしらせの船体には穴が空いているがこれは何のためのものかという問題が出題される。
しらせは南極へ向かって出発していく。南極観測隊は国立極地研究所の職員や大学などの研究者で構成される。ここから20日間かけて昭和基地へと向かっていく。またしらせの船体には穴が空いているがこれは何のためのものかという問題が出題される。