南極観測船の運用から海上自衛隊が撤退することが明らかになった。南極への輸送体制を検討する小委員会で現在使用されている南極観測船「しらせ」が2034年度に退役した後は、会場自衛隊は南極観測船の運用から離れることが公表された。安全保障における環境の変化などで任務量が増えたことや海上自衛隊の人員不足から見直しが必要になったとしている。今後「しらせ」の後継船の所有と運用はJAMSTEC(海洋研究開発機構)が、ヘリコプターは国立極地研究所が担い自衛隊も自衛官の派遣など引き続き協力する案が示されている。
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