来月は3000品目を超える食品が値上げされる。一部の野菜の価格も高くなる見通し。農林水産省が公表した、来月の主な野菜の価格見通し。夏場の高音の影響で主な産地の出荷量が減少しているため、トマトやたまねぎは平年より3割以上高くなるとしている。このほか、だいこん、はくさい、きゅうり、ピーマン、じゃがいもなども1~3割ほど高くなる見通し。来月の前半はほうれんそう、ねぎも1~3割ほど高くなるとみられ、幅広い品目で猛暑の影響が続いている。さらに卵も値上がり。発表された今月の卵の平均卸売価格も、東京地区では11か月連続で前年同月より値上がり(JA全農たまご発表)。去年の秋以降、鳥インフルエンザが相次ぎ、今も卵の供給が減っていることが要因だという。
