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「すてきにハンドメイド」 のテレビ露出情報

MA-1風ジャケット作りの工程は全部で10工程。番組ではポイントを絞って紹介する。詳しい作り方はHPで公開中。前身ごろにポケットをつける時は、身ごろのポケット付け位置と口布の裏側に接着芯をつけて下準備する。切り込み千の矢羽根の三角形の高さを1センチにするのがポイント。矢羽根の切り込みは縫い目から1mm入ったところで止める。口布の1辺にステッチをかける時は糸を長めに引き出し、糸の始末は返し縫いをせずに眺めに残した糸端を引きそろえて結ぶ。hicaoさんのこだわりは、あえてパッカリングを起こすために縫い目の長さを3.4mmにすること。
すそのリブは表身ごろにつける。リブと表身ごろは長さが違うが、縫う前に型紙通りに合い印を打ち、合い印同士で待ち針で留めると均等なヒダができる。リブを引っ張り、身ごろのヒダを平らにして縫う。布を両手で持ち、スライドさせながら縫うと、針に負担をかけずに縫うことができる。スタジオでは、ハシヤスメさんがリブつけにチャレンジした。初心者は待ち針を追加して一度に縫う間隔を狭くするとズレにくい。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月5日放送 11:05 - 11:30 NHK総合
すてきにハンドメイド(すてきにハンドメイド)
小関さんが製図の見方を解説。製図の仕組みは線で分けるとハッキリし、方眼でできていると分かる。詳しい作り方はHPで公開中。

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