すみだ水族館から中継。東京金魚展が開催されている。金魚の歴史についても触れられる。金魚が庶民に親しまれるようになったのは江戸時代から。江戸時代金魚は1匹5両、現代の約50万円で販売されていたという。江戸時代、金魚は上からみていたため、上から見た時に美しくなるように品種改良が重ねられたという。金魚は日本で認定種が33種あり、それ以外も含めると70種類以上あるという。金魚展示エリアではチョウテンガンもみられる。ペンギンも紹介。すみだ水族館では今年2年ぶりにマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生。ペンギンは成長が早く、20日もすると体も大きくなる。6月末にプールデビューしたあられらを紹介。
住所: 東京都墨田区押上1-1-2
URL: https://www.sumida-aquarium.com
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