水上安全課の仕事は救助だけではない。東京港のパトロールに出港した警備艇「すみれ」。出港直後、すみれの背後に現れたのは5隻の水上バイク。警備艇に近づいてくる。猛スピードで警備艇を追い抜いていく。他船が係留している場所では引き波を起こさないように徐行航行する「シーマンシップ」がマナー。水上バイクは明らかにマナー違反。停船を呼びかけるが無視して航行する。前方の3隻は逃走。2隻はやっと停船。水上バイクのモーター音は水辺周辺の住民からの苦情が多く寄せられる。羽田沖をパトロールすると先程の5隻の水上バイクを見つける。暴走行為をしないか監視を続ける。注意喚起も重要な仕事。
