去年春、ビビる大木が激しいせきに襲われた。翌日、病院で「ぜんそく」と診断され、せき止めの薬を処方されたが、せきの発作は今でも続いているという。子どものころからぜんそくの症状があったが大人になり治まっていたが、4年前に新型コロナに感染後から再びせきが出るようになったという。横浜弘明寺呼吸器内科・内科クリニックの三島渉院長によると、コロナのほかに花粉・黄砂が悪化の引き金になったと考えられるという。一般的にぜんそくは子どものころに発症し大人になると治まる印象だが、様々なアレルギーを抱える大人が昔より増えたことや、黄砂や花粉の飛散量が近年増加していることが“大人のぜんそく”が増加した要因の一つ。風邪やインフルエンザも重なりやすい時期のため、マスクやうがい・手洗いが大事だという。
