トリオのブレーンが登場。堀内はネプチューンでネタ作りを担当しているという。自称ブレーンだがメンバーの原田泰造に公言することを止められているという。一方ですがちゃんは本当にブレーンなのか?と若林に尋ねられた。前回出演した際には相方2人に袋たたきにあっていたが自分はグループの中で船を設計し、帆を張る役目をとっていると答えた。そして現在人気沸騰中のリンダカラー∞。Denは自身のことを春日の子孫だと思っていると答え、若林と春日の要素が自分にあり、一人オードリーだと豪語した。そしてもともとはメンバーのたいこーと5年ほどコンビで漫才をしていた。M-1でも決勝に残るなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの中でトリオになったという。その中でDenはさらに横須賀出身でホリケンとは同郷だと伝えた。そして芸人を始める前について、でたい番組にMステと書いてしまうほどお笑いには無頓着だった。また自分たちの世代は賞レースを目指すことをなによりも求められていたが、そのことに自分は違うことをやっていると思ったという。そのタイミングで自分のファンだったりなぴっぴを加入させたという。漫才も好きだがこのレベルで戦っていくのが得策ではないと感じたと答えた。
すがちゃんはDenと今も一緒に住んでいるという。その初対面について、事務所の近くに喫煙所があり、Denは派手な格好でヴィトンのバッグを持っていたという。するとそこにすがちゃんが入ってきて、お前踊れるのか?と聞いてきて意気投合したという。すがちゃんはなぜ初対面でそう聞いたのか?という理由に事務所内でもリンダカラーは有名で、実力があったという。これは一発かましてやろうと色々考えた結果だという。Denは元ファンのメンバーりなぴっぴについて、出待ちをしている友達という位置づけで本人はお笑い芸人も全く知らなかったが、なにか持っていると思っていたという。りなぴっぴは現ソロで写真集も発売し、ピンでのバラエティ出演も拡大している。Denもすがちゃんもこの相方の成長ぶりに驚いているというが、すがちゃんは到達すべき部分に早い段階で来てしまっていると答え、信子がスタジオで、自分がピエロのように演じてそれを落としてもらうということが多いと答えた。Denもこのすがちゃんの状態に自分もりなぴっぴの快進撃にどうしたらいいかわからないと答えた。
Denは自身のカリスマキャラを見出してくれたのはホリケンだったという。事務所の若手が出ている番組「ゲキレア珍百景」にそこに3年ほどでていたが、ナニコレ珍百景で採用されなかったVTRが流れてそれにコメントする必要があり、その弾数なくなっていったという。そこで絞り出したコメントに堀内はそれがお前のいいところと褒めてくれ、アーティストだと言われてこのキャラが生まれたという。そこで実際にカリスマキャラでトークを披露した。しかし若林は長くてつまらないと答えた。
Denは自身の学生時代について兄がいて、ファッション系の仕事をしていてトレンドにに触れるのは早かったという。またカリスマの衣装はすぐに思いついたと答えた。また話題は芸人同士、夢を語ったことは?について。Denとすがちゃんは夢を語る時間が長いというが若林は夢を語り合ったことはないと答えた。。またDenが行うJOKERについてすがちゃんは相談はうけていたが未だにそれに納得いっておらず、ちっとも面白いと思っていないという。しかしDenは芸人をやめてしまおうかと思っていた時にすがちゃんが止めてくれたという。すがちゃんはフジテレビでリンダカラーがメインでやっていた番組が終了してしまい、またM‐1でも3回戦で負けてしまい自信を喪失していたというが、それを励ましてあげたと語った。一方で1993年に結成したネプチューン。ホリケンワールド全開のコントは他の芸人とは一線を画すものだった。長い時間ネタをやられるかの戦いだったと当時を振り返った堀内。コントは自由だったが練習はきっちりやっていたと答えた。当時のマネージャーにちゃんとしないと髪を坊主にされたりなど厳しく管理されていたために当時はしっかりネタを作っていて今では感謝していると答えた。
またすがちゃんは、当初ぱーてぃーちゃんで披露したネタは怒られたという。何が面白いんか?と言われていたがやり続け、理解してもらおうと作家の意見も取り入れながら柔軟にやっていったと答えた。Denもまたずっと漫才をしていたがために急な路線変更に誰一人賛成してくれる人はいなかったという。マネージャー、会社、作家、お客も全員に反対されたというがライブをしても全くウケず、徐々に結果がでてくると周囲の人がイケると思っていたなどと意見をひっくり返してきたという。またDenはすがちゃんが自分にあこがれている節があると不満を爆発させた。また堀内についてDenは昔からお世話になっているという。こうした後輩付き合いに堀内はネプチューンの中でも自分が率先しているが原田や名倉に関しては後輩を相手にしなかったり、来いやというスタンスだがついてこないと答えた。また食事会についてはスタッフと行くときはその人をリーダーにして行くと答えた。すがちゃんとDenはもっと事務所として後輩と先輩が一致団結すべきだと答えた。また二人は先輩としてアルコ&ピースの平子を交え3人でカリスマ会を開いていると答えた。
すがちゃんはDenと今も一緒に住んでいるという。その初対面について、事務所の近くに喫煙所があり、Denは派手な格好でヴィトンのバッグを持っていたという。するとそこにすがちゃんが入ってきて、お前踊れるのか?と聞いてきて意気投合したという。すがちゃんはなぜ初対面でそう聞いたのか?という理由に事務所内でもリンダカラーは有名で、実力があったという。これは一発かましてやろうと色々考えた結果だという。Denは元ファンのメンバーりなぴっぴについて、出待ちをしている友達という位置づけで本人はお笑い芸人も全く知らなかったが、なにか持っていると思っていたという。りなぴっぴは現ソロで写真集も発売し、ピンでのバラエティ出演も拡大している。Denもすがちゃんもこの相方の成長ぶりに驚いているというが、すがちゃんは到達すべき部分に早い段階で来てしまっていると答え、信子がスタジオで、自分がピエロのように演じてそれを落としてもらうということが多いと答えた。Denもこのすがちゃんの状態に自分もりなぴっぴの快進撃にどうしたらいいかわからないと答えた。
Denは自身のカリスマキャラを見出してくれたのはホリケンだったという。事務所の若手が出ている番組「ゲキレア珍百景」にそこに3年ほどでていたが、ナニコレ珍百景で採用されなかったVTRが流れてそれにコメントする必要があり、その弾数なくなっていったという。そこで絞り出したコメントに堀内はそれがお前のいいところと褒めてくれ、アーティストだと言われてこのキャラが生まれたという。そこで実際にカリスマキャラでトークを披露した。しかし若林は長くてつまらないと答えた。
Denは自身の学生時代について兄がいて、ファッション系の仕事をしていてトレンドにに触れるのは早かったという。またカリスマの衣装はすぐに思いついたと答えた。また話題は芸人同士、夢を語ったことは?について。Denとすがちゃんは夢を語る時間が長いというが若林は夢を語り合ったことはないと答えた。。またDenが行うJOKERについてすがちゃんは相談はうけていたが未だにそれに納得いっておらず、ちっとも面白いと思っていないという。しかしDenは芸人をやめてしまおうかと思っていた時にすがちゃんが止めてくれたという。すがちゃんはフジテレビでリンダカラーがメインでやっていた番組が終了してしまい、またM‐1でも3回戦で負けてしまい自信を喪失していたというが、それを励ましてあげたと語った。一方で1993年に結成したネプチューン。ホリケンワールド全開のコントは他の芸人とは一線を画すものだった。長い時間ネタをやられるかの戦いだったと当時を振り返った堀内。コントは自由だったが練習はきっちりやっていたと答えた。当時のマネージャーにちゃんとしないと髪を坊主にされたりなど厳しく管理されていたために当時はしっかりネタを作っていて今では感謝していると答えた。
またすがちゃんは、当初ぱーてぃーちゃんで披露したネタは怒られたという。何が面白いんか?と言われていたがやり続け、理解してもらおうと作家の意見も取り入れながら柔軟にやっていったと答えた。Denもまたずっと漫才をしていたがために急な路線変更に誰一人賛成してくれる人はいなかったという。マネージャー、会社、作家、お客も全員に反対されたというがライブをしても全くウケず、徐々に結果がでてくると周囲の人がイケると思っていたなどと意見をひっくり返してきたという。またDenはすがちゃんが自分にあこがれている節があると不満を爆発させた。また堀内についてDenは昔からお世話になっているという。こうした後輩付き合いに堀内はネプチューンの中でも自分が率先しているが原田や名倉に関しては後輩を相手にしなかったり、来いやというスタンスだがついてこないと答えた。また食事会についてはスタッフと行くときはその人をリーダーにして行くと答えた。すがちゃんとDenはもっと事務所として後輩と先輩が一致団結すべきだと答えた。また二人は先輩としてアルコ&ピースの平子を交え3人でカリスマ会を開いていると答えた。