北千住が若者の街になっている理由(2)「世界に羽ばたくアーティストが集まっている」。江戸の北の玄関口として多くの人が行き交っていた千住。千住大橋は1594年、隅田川に最初に架けられた橋。そのため、人・物・お金・文化の全てが千住を通っていた。千住の羽振りの良い豪商たちが訪れた人たちに酒を振る舞うなどしていたそうで、そんな様々な人を受け入れる文化から著名人たちも集まるようになったという。また、旧家から次々と貴重な美術品が発見されている。さらに今、空き家となった古い物件を活用するアーティストも増えているという。「BUoY」はボウリング場・銭湯の廃墟を改装したアートセンター。駅から徒歩圏内にこうした施設があることがアーティストが集まる理由になっているという。
