イクラなどが高騰する中、お手頃に買える魚卵がたらこ。豊洲市場の卸売価格をみると、イクラは2018年と比べて倍以上だが、明太子は1キロ1712円をほぼ横ばいで推移。明太子は価格がほぼ変わらず安定している。価格安定の理由は、明太子の原料であるスケトウダラの漁獲量が安定していることと、明太子は海外で食べる文化があまりないこと。競争相手が少ないため安定した価格が続いているという。博多の味が食べられる都内の飲食店ではランチに明太子が食べ放題。比較的安定した価格でオープンから20年、ランチの明太子食べ放題を続けることができているという。
