ガールズオーディションの全舞台裏を紹介、残るメンバーは20人で終盤となる。ミッションの収録前日に激励も含めプロデューサー岩田剛典がスタジオを訪れ、過去の自身のオーディション経験を生かしたアドバイスととある狙いがあった。カメラの前では中々言葉が出ない中、ニコは「チームとしてとソロとしてステージに立つのはやっぱり違うと思うがソロでステージに立つ時心がけていることは?」岩田さんは「ソロは自分が止まったら終わり感がすごい、曲の間も喋る続けてお客さんに楽しんでもらわないといけない。幕が開けた瞬間から一瞬も気が抜けない」などと話した。韓国人メンバーたちも言葉がでなかったが、岩田さんは率先して話すべきだと思うと意識についてを見る狙いがあったと話し「カメラが周っているなかだけでもガツガツ、グローバル投票もあるし、わかってるメンバーはわかってる。人間性も見られるのでおもしろい」とした。翌日にはファイナリスト選抜戦が行われた。創作したラップやダンスなど60秒ソロパフォーマンスを披露、投票と審査員の得点により点数の低いメンバー4人が脱落となる。トップはキム・スジンからのパフォーマンスでスタートし362点、2人目のミリカは360点、3人目はちゃんみなにも評価されたユン・ソヨンが作曲も手掛けパフォーマンスする。
