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「とやま観光推進機構」 のテレビ露出情報

もう1つ選ばれたのは雄大にそびえ立つ立山連峰がシンボル。美しい自然とともに歴史を紡いできた人口およそ40万人が暮らす富山市。ことし行くべき場所30番目に取り上げられた。ニューヨークタイムズも混雑を避けながら文化的な感動とグルメを味わえると評価。記事で取り上げたのは建築家の隈研吾が設計を手がけた富山市ガラス美術館や、富山の絶品グルメを味わえる店など混雑を避けて楽しめるスポット。レトロな店内を鉄道模型が走る地元の名喫茶店、珈琲駅ブルートレインも名指しされたお店の一つ。ニューヨークタイムズが富山市を取り上げた理由はもう1つ。能登半島の玄関口として観光客を集め、能登半島地震の復興を支援していると評価。藤井裕久市長も期待を寄せている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月9日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.ナゼ?ナゼ?
ニューヨーク・タイムズから“2025年行くべき場所”が発表され、日本からは富山市、大阪市が選ばれた。富山市は“2025年行くべき場所52か所”の30番目に選ばれた。富山市長は「非常にうれしいニュースで市民あげて喜びたい」と話した。

2025年1月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
ニューヨーク・タイムズが選ぶ、2025年に行くべき52箇所に富山市が選出された。その中でもレトロな鉄道模型が走るブルートレインが注目されている。運営している中村晴子さんは全世界に広まると思っていなかったと話した。掲載された理由について、自作の電車ではないかと話した。他にも隈研吾氏が設計した富山市ガラス美術館や、代表的行事のおわら風の盆が揚げられた。能登半島地[…続きを読む]

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