前回から引き続き、番組レギュラー陣のKAT-TUN（上田竜也、中丸雄一、亀梨和也）、アナウンサーの吉村恵里子、ゲストの赤坂アカ、横槍メンゴが、広い部屋に滞在中。赤坂アカ、横槍メンゴは、人気漫画「【推しの子】」の作者。赤坂アカは原作を担当しており、横槍メンゴは作画を担当している。「【推しの子】」は実写化が発表されている。前回は一同が、相模湾で捕れたとらふぐを使った料理を食べながら、話し合った。前回の映像が、少しだけ紹介された。今回は、その続き。一同が、「恋愛リアリティ番組」「【推しの子】はどのように生まれたのか？」「【推しの子】が生まれたキッカケとなったアシスタントとの会話」「【推しの子】のラストは決まっているのか？」「漫画家の宮下あきらの『魁！！男塾』という漫画」「漫画家にとってコミックスの第1巻が超重要である理由」「漫画の読者層に合わせたストーリー作り」「小学生向けの少女漫画雑誌の『ちゃお』」「横槍メンゴの『クズの本懐』という漫画」「【推しの子】というタイトルの秘密」「赤坂アカの『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』という漫画」などについて話し合った。また、KAT-TUNの中丸雄一は漫画家としても活躍している。そこで中丸雄一が赤坂アカ、横槍メンゴに、「漫画の連載を開始する段階でどこまで内容が決まっているのか？」などの質問をして、赤坂アカ、横槍メンゴがそれらの質問に答えた。また、これらの話の合間に一同が、「黄金いくら」を食べて感想を話し合った。「黄金いくら」は、ヤマメの卵を酒と塩で漬け込んだ料理だと紹介された。続きはCMの後で。