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「とんねるず」 のテレビ露出情報

ロンドンブーツ1号2号は1995年にTBS「急性吉本炎」に出演。1万円とビンタをかけて一般人と勝負する「BINTA!」でブレイク。「街中のギャルをビンタしてブレイクする。10,000円もらう。」のマスを作った。ロンドンハーツでは自分の彼女が他の男にキスするの何人耐えられるかという企画をやり、田村淳は今考えると何であんな企画をやっていたんだろう、イカれてると振り返った。ロンブーはデビュー5年目の1999年に初のゴールデン冠番組「イナズマ!ロンドンハーツ」がスタート。2001年から現在の「ロンドンハーツ」になった。有吉弘行は1997年に「ぷらちなロンドンブーツ」の人気コーナーNot100で淳と共演。最大3まで数字を順番に数え、100を言った人が罰ゲームを受ける。敗れた有吉はタバスコ入りのうどんを食べた。阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子が考えたマスは「水中騎馬戦でボビーオロゴンを担いで戦う。10,000円もらう」。大磯ロングビーチで行われた芸能人水泳大会で阿佐ヶ谷姉妹がアントキの猪木と一緒にボビーオロゴンを担いで戦った。大久保佳代子は設楽を担いで「なんでこんなキツい仕事」と感じていたが、ボビーを担ぐ阿佐ヶ谷姉妹を見て頑張らないといけないと思ったという。有吉は水泳大会で女性を担いだ松村邦洋が興奮してしまい、端っこでイケない事をしたら、水中カメラで撮影されていてプロデューサーに殴られたエピソードをダチョウ倶楽部から聞いたと明かした。
淳が考えたマスは「冠番組が増える。100,000円もらう」。1996年~2006年の淳&有吉のレギュラー番組を一覧で紹介。淳はウッチャンナンチャンに可愛がってもらった。ウンナンの冠番組フジテレビ「UN FACTORY カボスケ」(1995年)に出演したことで認知が広がったという。再ブレイク前の有吉もウンナンの番組に出演してお世話になった。淳はダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんえるずは各々違う思いがあると語った。とんねるずは憧れが強くて、2人の前だと本領を発揮できないという。有吉はとんねるずにハマろうとして高橋真麻の顔面を蹴っていたと語った。横澤夏子は山田邦子に似ているとよく言われる。産まれた産婦人科が一緒だという。横澤と渡辺は細かすぎて伝わらないモノマネでとんねるずにハマった。2人とも準優勝しており「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権で準優勝。100,000円もらう。」のマスを作った。渡辺は月に6~8本の自宅ロケを行い、石橋貴明も来たという。「色んな芸能人がロケで毎月6~8本自宅に来る。10,000円もらう」のマスを作った。阿佐ヶ谷姉妹は6年間の同居の末、2018年に隣同士の部屋に引っ越した。タモリ倶楽部の企画でタモリも訪問している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月30日放送 22:00 - 22:54 TBS
日曜日の初耳学インタビュアー林修
所ジョージと林修が対談。所ジョージのイメージを、赤井勝が花で表現した。所ジョージは古希を迎え、運転免許の高齢者講習を受けた。所ジョージが作詞作曲した、新浜レオンの「全てあげよう」はオリコン週間ランキングで1位となり、日本レコード大賞の作曲賞を受賞した。所ジョージは、芸歴48年目で紅白歌合戦に初出場した。所ジョージはこれまでに、2000曲以上を制作している。所[…続きを読む]

2025年3月30日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
ワイドナショー芸能人が最後に取り上げてほしいトピックス
EXIT・兼近大樹が取り上げてほしいトピックスは「今後、国民的スターや大ヒットは生まれるのか」。昨今、SNSの影響もあり、個人の趣味や関心が細分化している。共通の関心事や好きな世界観をコミュニティーを意味する「界隈」というワードも誕生。界隈ごとにブームが異なり、話題になる影響も限定的になっている。鳥界隈で有名なピン芸人・PANA。コガネメキシコインコ「ぜんい[…続きを読む]

2025年3月29日放送 9:30 - 17:30 TBS
王様のブランチ(王様のブランチ)
はしのえみさんは懐かしいと言った。恥ずかしいとのこと。ブレイクした瞬間があったという。TGCのランウェイに出たことがあったとのこと。冨永さんと会ってドキドキしたとのこと。地吹雪のロケも体験したという。

2025年3月27日放送 18:25 - 22:03 テレビ東京
ナゼそこ?(オープニング)
ゲストはウエストランド、岩城滉一、熊切あさ美。岩城はとんねるずの番組で何も聞かされずにスペインに行ったら闘牛のロケだった、足を折っていたが昔の芸能界は無理とか出来ないとか言えなかったと話した。

2025年3月25日放送 21:00 - 22:54 日本テレビ
カズレーザーと学ぶ。カズと学ぶ日本人と結婚
国の少子化対策会議に参画する白河桃子特任教授によると、1年間の人口減少数は約88万4000人にのぼり、毎年、和歌山県に住む人々が丸ごといなくなるようなもの。婚姻数は47万5000組で、90年ぶりに50万組を割った。白河氏は婚姻数低下を食い止めるカギとして、昭和の結婚システムに着目する。戦争で伴侶を亡くしたり、婚期を逃した男女への救済策として集団お見合いが行わ[…続きを読む]

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