- 出演者
- 東野幸治 前園真聖 清原博 杉原千尋
オープニングトーク。今田耕司は、これだけ集めて兵庫県の話するんでしょ最後などと話した。
- キーワード
- 兵庫県
オープニング映像が流れた。
ヒロミは92回出演。ヒロミは、本当は93回なんですよ1回お蔵入りがあったのでなどと話した。出演者の体調不良で24時間テレビでマラソン走った直後にオファーなどもあり、ピンチヒッターを務めたのは11回だという。西川貴教の出演回数は24回。西川貴教は、これでやっと気が楽になるなどと話した。神田愛花は39回。神田愛花は、最初にコメンテーターやったのがこの番組でコメンテーターの仕事のスタートがこちらだったなどとコメントした。兼近大樹は、出始めのころ仕事選べなかったのでなどと話した。東野幸治は一番の思い出として、ジャニーズ問題のときに初めて取り上げたときのスタジオの静かさを挙げた。今田耕司は、石破さんのこと話したら東野幸治が怖い顔でそれ本気で言ってます?と言われた話をした。
神田さんは「第三者委員会は今の社会の中で最も客観性が保たれているとされているシステムなので、そこで違法と認められたものはちゃんと受け入れて欲しい」「それぞれの立場の意見を聞いて両方伝えないと公平性が保てない」などとコメント。清原弁護士は、第三者委員会の報告書は法的な拘束力はないという。したがって、斎藤知事はその報告書に100%従わないといけないというものではないのはその通りだとした。斎藤知事は告発文書についての県の対応はやむを得ないもので適切であったとしていて、その点は理解できるとした。しかし、第三者委員会の報告書は事後的に検証した報告書となるので、告発文書は公益通報であったと認定し、公益通報を理由とした懲戒処分は違法で無効だとしている。そうすると、知事として何をすべきかについて、一部違法で無効だと言われているものを県知事として放置していいのかということ。県の知事としては違法状態を是正するために懲戒処分を一回撤回するのは最低限すべきだという。カンテレ「とれたてっ!」が第三者委員会の発表のあと、兵庫県民にアンケートをとったところ続投すべきは68人、辞任すべきが32人だった。
EXIT・兼近大樹が取り上げてほしいトピックスは「今後、国民的スターや大ヒットは生まれるのか」。昨今、SNSの影響もあり、個人の趣味や関心が細分化している。共通の関心事や好きな世界観をコミュニティーを意味する「界隈」というワードも誕生。界隈ごとにブームが異なり、話題になる影響も限定的になっている。鳥界隈で有名なピン芸人・PANA。コガネメキシコインコ「ぜんいつ」との生活をインスタグラムに投稿。「霊視芸人」としてオカルト界隈で有名でディズニー界隈からも人気がある芸人・シークエンスはやとも。エレガント人生は劇場には出演せずSNSで発信しているコント師でYouTube登録者数は57.3万人。ヒロミは「常識があったらスターにはなれないと思う。石原裕次郎さんもハチャメチャだったのでは」、田村は「8歳の娘が『古畑任三郎』にハマった。すごいスターと脚本って時間が過ぎても評価されることを考えたら、新しいスターよりは前のスターの再認識がスターではないか」等とコメント。
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2026年のW杯はアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催で出場するのは前回より16チーム増えて48チーム。日本代表は史上最速でW杯出場を決めた。W杯出場を決めたバーレーン戦のメンバーのほとんどが海外の主要リーグで主軸として戦っている。この他もう1チーム作れるくらいの選手がいるとのこと。森保監督は「1番大変なのは選手のマネジメント」などと話しているという。
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- 2026 FIFAワールドカップアメリカカナダメキシコ三笘薫上田綺世中山雄太中村敬斗久保建英伊東純也伊藤洋輝前田大然南野拓実古橋亨梧堂安律大迫敬介守田英正旗手怜央松本人志板倉滉森保一瀬古歩夢田中碧町野修斗菅原由勢藤田譲瑠チマ谷晃生遠藤航鈴木彩艶鎌田大地長友佑都関根大輝高井幸大
久保建英選手の紹介。前園さんが推すポイントは「緩急のあるドリブル」と「キック精度」。前園さんは「カタールW杯の時は前半で交代させられるなどチームにフィットしていない部分もあったが、今は存在感が増して久保選手自身もチームのために腐らずプレーしている」などと話した。
三笘薫選手の紹介。前園さんは三笘選手について「ゴールまでスピードを落とさずドリブルできる。プロ入り前に筑波大学でドリブルの研究をしていた」などと話した。また前園さんは「久保選手や三笘選手などがドリブルで相手を抜けば数的優位が作れる。今の選手は普段から世界的な選手と対戦している」などと話した。
佐野海舟選手の紹介。現在ドイツのマインツで活躍中。ポジションは守備的MFで、前園さんが推すポイントは「相手からボールを奪うデュエル」。前園さんは「守備範囲が広くて1対1に強い。来年のW杯には絶対入ってくる」などと話した。
前園さんは2026年のW杯での日本の成績を「ベスト4」と予想。前園さんは「今の日本代表は誰が出てもレベルを落とさずに戦える。森保監督も2期目を迎えて成熟度も上がっている」などと話した。また前園さんは「選手も監督も優勝を明言している」などとも話した。
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