次の日約束をしている方の元へ。中城本店の松澤さんに紹介していただいた名城安奈さんは沖縄出身の夫信吾さんとお子さん2人の4人家族。長男の兆癒さんが生まれるまえに安奈さんの地元鉾田に戻り現在4年目。この日はママ友3人とお子さんたちが集まる昼食会で手料理を振る舞うとのこと。そんな名城さんたちの本日のお昼ご飯は、超簡単!具沢山にんじんしりしり&ネギソースのチキンステーキ。1品目はにんじんしりしりを作る。にんじんに切ったタマネギ、ミネラルの多い塩と顆粒だしを加え蒸し焼きにする。中火で5分ほどしたら混ぜツナを取り出す。すると、ツナ缶のオイルは味噌汁へ。そして炒めた野菜の中にツナを投入。卵3個をとき、しいたけや昆布などで作られた万能だしで味付け。卵を全体に回し入れ、ここで味の決め手となる名城さん自家製の醤油麹を投入。最後にニラを加えて火が通り過ぎないように炒めれば、ニラとタマネギも入った具沢山にんじんしりしりの出来上がり。2品目、お湯とツナ缶のオイルの入った鍋に顆粒出しを入れ、そこに豆腐と切った油あげを加える。厚めに切ったタマネギとたっぷりのキャベツとしめじを入れ、具材に火が通るまでしっかり煮込んでいく。仕上げに味噌とここにも醤油麹を投入。そしてここで登場するのはもずく。もずくを入れたお椀によそえば野菜たっぷり味噌汁の出来上がり。3品目、取り出したのは名城さんが育てているネギ。粗めに切ったネギは1度ボールに移し、鶏もも肉を油を引いたフライパンへ。コショウを振りかけて焼き、鶏肉に焼色が付いたら酒を加え蒸し焼きに。焼けたら食べやすい大きさに切りさらに盛り付ける。続いてソース作り。鶏肉を焼いた後に残った脂でネギを炒める。味付けはこちらも名城さん特製の醤油麹。ネギ全体に絡め、焼けた鶏肉に特製ネギソースをかければネギソースのチキンステーキの出来上がり。名城さんたちの本日のお昼ご飯。具沢山にんじんしりしりは、にんじんとタマネギの甘味、ニラの香りとツナのうま味が合わさった優しい味わい。野菜たっぷり味噌汁は、鍋で煮込まないことでもずく本来の食感と香りも楽しめる栄養と食べ応え満点の一品。ネギソースのチキンステーキは、たっぷりのネギに醤油麹のまろやかさがたまらないごはんが進む一品。料理を食べたお友だちは「美味しい」とコメント。初めましての方もいる昼食会を開いた経緯を窺うと、人見知りだという蛯川さんに仲良くなってほしいとこの会を開いたという。話は盛り上がり、早くも次に集まる計画が決まったということだ。
