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「のと鉄道」 のテレビ露出情報

西岸駅は無人駅。西岸駅から能登鹿島駅の風景を紹介した。七尾湾では牡蠣の養殖が盛んだという。能登鹿島駅の愛称は「能登さくら駅」。1932年に駅の開業を祝って地域住民が100本の桜の木を植えた。夜桜もたのしめるが、震災後に電力がひっ迫し、下りホームは消灯している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月14日放送 6:37 - 6:52 NHK総合
運転席からの風景のと鉄道の桜
のと鉄道・七尾駅の駅舎はJR西日本と共同使用している。七尾駅から能登中島駅までの風景を紹介した。レールの下に白く見える石は復旧作業で新しく敷かれたもの。関係者たちは「桜が咲く頃までに車両を走らせたい」という思いで復旧作業を進めた。

2024年9月22日放送 5:40 - 6:00 日本テレビ
日テレアップDate!日テレアップDate!
この部は鉄道に詳しいスタッフが集まるサークルであり、YouTubeを中心に配信している。またDayDay.やヒルナンデス!といった番組にも出演し活動の幅を広げている。今年の鉄道部の活動に藤田は今年から活動はYouTubeやSNSに特化することになったという。テレビだけでなく生活者のニーズに合わせて様々なメディアで発信するようになったという。また今年の活動につ[…続きを読む]

2024年9月17日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(ニュース)
能登半島地震の教訓を後世に伝えるため、昨日から運行が始まった「のと鉄道語り部列車」。初めての乗客は愛知県から来た15人の団体で防災意識を高めるため乗車したという。語り部を担当したのは、のと鉄道の観光列車でアテンダントを務めていた宮下佐文さんら3人で穴水駅から和倉温泉駅までの30分あまりの時間で、発災当時の様子などを自らの体験を交えながら語った。この語り部列車[…続きを読む]

2024年9月17日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
能登半島地震の教訓を後世に伝えるため、きのうから運行が始まったのと鉄道の「語り部列車」。初めての乗客は愛知県から来た15人の団体、防災意識を高めるため乗車した。語り部を担当したのはのと鉄道の観光列車でアテンダントを務めていた宮下左文さんら3人で、穴水駅から和倉温泉駅までの30分あまりの時間で、発災当時の様子などを自らの体験を交えながら語った。この語り部列車は[…続きを読む]

2024年9月16日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zerozero キキコミ
能登半島地震で被害を受けた「のと鉄道」で、乗務員が語り部となり地震の記憶を伝える「語り部列車」が初めて運行された。のと鉄道で語り部をしている、宮下さんにインタビュー。

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