子どもが初めてお使いにチャレンジする様子を見守り撮影してくれるサービス「はじめてちゃれんじ」は、”おつかい”という体験を通じ店への生き方や出会った人との挨拶などのコミュニケーション、さらにお金の渡し方などを学ぶことができる。スタッフは道中、子どもをいつでも助けられる距離で見守りながらおつかいの様子を撮影。今回「はじめてちゃれんじ」に挑戦するのは保育園の友達同士、ゆきちゃんとかりんちゃん。チャレンジするのは200メートル先のパン屋でパンを買うこと。多くの人が行き交う商店街を小さな体で進み、約3分後に無事に目的のパン屋に到着はしたが…店のドアの開け方が分からずなかなか入れない。すると見守っていたスタッフがさり気なくお手伝い。店員さんに欲しいパンを伝えたあとはお会計。終わったらパパ・ママのもとへ無事に戻ってきた。