- 出演者
- 八代英輝 田中雅美 赤荻歩 森朗 新タ悦男 三雲孝江 江藤愛 恵俊彰 松嶋尚美 小林由未子 上村彩子 井上咲楽 山形純菜 小沢光葵 高柳光希 大迫あゆみ
オープニング映像と出演者の紹介。
COREDO室町テラスから中継。パリオリンピックを後押ししようというイベントが行われている。男子サッカー選手やなでしこの選手の壁画などもある。オリンピックにちなみ、子どもたちが夏休みに楽しめるイベントも開催されている。
パリ五輪の開会式がフランスの観光名所セーヌ川で行われた。スタジアムの外での開催は夏季五輪史上初。各国の選手はボートに乗って登場。豪華演出も開会式を盛り上げる。レディー・ガガや、フランス生まれの人気キャラクター・ミニオンも登場。芸術の都パリならでは美しい町並みを生かし五輪開幕を祝った。パリ市内に設けられたパブリックビューイング会場には雨にもかかわらず多くの人が集まった。パリ市内全体が大盛り上がり。聖火リレーではスポーツ界のレジェンドや歴代のメダリストが登場。最後に火を灯した聖火台は気球。フィナーレはセリーヌ・ディオンが特設ステージで愛の讃歌を熱唱。
パリ五輪の開会式は夏季五輪史上初となるスタジアム外で開催。雨が降る中選手たちはセーヌ川を船で約6.4キロパレードした。サッカー・ジダン氏やテニス男子・ナダル氏らが聖火リレーを行い、聖火は気球で夜空へ上がった。井上さんは「自分と同年代か自分より若い選手がオリンピックに出ていてすごいなと思う」などと話した。
開会式で空に舞い上がった気球の聖火台。聖火台はルーブル美術館近くのチュイルリー公園内で日中は地上に設置され、日没～翌日午前2時までは地上60メートルの上空へ浮かび上がるという。7月27日～パリ五輪期間中は無料チケット制で公園を開放しており、1日1万人が見学できるとのこと。
今大会で日本の金メダル第1号となったのが柔道女子48キロ級の角田夏実選手。日本勢夏通算500個目の記念すべきメダルにもなった。五輪史上初の兄妹同日連覇を目指した阿部一二三・阿部詩選手は、詩選手が2回戦でまさかの敗退。兄・一二三選手が妹の思いを胸に連覇を達成した。柔道男子60キロ級では、敗者復活から勝ち上がった永山竜樹選手が銅メダルを獲得。競泳男子400メートル個人メドレーでは、五輪初出場の松下知之選手が銀メダルを獲得。スケートボード女子ストリートでは、14歳の吉沢恋選手が金メダル獲得。ベストトリックで今大会最高得点をマークした。15歳・赤間凛音選手は銀メダル。日本勢のダブル表彰台となった。フェンシング男子エペ個人では、加納虹輝選手がフェンシング個人種目で日本初の金メダルを獲得した。
現段階でのパリ五輪メダル獲得数は日本がトップとのこと。井上さんは「阿部兄妹の試合は見入ってしまった」などと話し、大迫さんは「スケートボードの吉沢恋選手は14歳で国を背負って金メダルを獲得したのはすごい」などと話した。
本日は最新サーキュレーター扇風機「ミラクルファン」を紹介。コンパクトになる上、高さ＆角度が変幻自在。コードレスな上、専用巾着袋付きで連続稼働時間は最大72時間可能である。一般的な扇風機は空気を切り刻んで断続的に風を送るため疲れたりするが、こちらは7枚羽なのでなめらかで途切れにくい風なのが特徴である。サーキュレーター＆エアコンの併用は環境省も推奨しており冷暖房効率を上げ節電になるという。更に災害時には大容量バッテリーとして使用可能で本体に充電した電力を外部出力しスマホ充電や家電の使用が可能である。バッテリー容量は20000mAhとスマホ約7台分に相当する。税込9980円（送料無料）。申し込み方法は「TBSキニナル」で検索するか0120-4711-64にかけるよう案内があった。
大雨被害の影響が長期化しJR東日本は山陽新幹線では8月中旬まで運転見合わせするという。北海道で降っていた雨は東北に移動しており、僅かな雨でも土砂災害などに警戒するよう呼び掛けた。また東京では既に36.8℃まで気温が上がっており、日差しは地面まで十分に届いているとのこと。静岡県や埼玉県では41℃と予想されており、日本の気候が変わったといっても過言ではないということで熱中症に特に警戒するよう注意を呼びかけた。またやむを得ず外出する際は人手がいるところにいるように注意を呼びかけた。
2020年以来3度目の日本公演、ミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」。今回面接官役として・綾瀬はるかさん（39）が声のみで初出演。レッスン風景を鑑賞していて感動で涙を流す場面もあった。東京公演は10月26日（土）まで上演される。
夏におすすめのひんやりスポットを紹介する。ホテル椿山荘東京ではことし、水しぶきが出る「雲海スプラッシュ」を行っている。群馬県上野村にある関東最大級の鍾乳洞「不二洞」は、全長2.2キロで、気温は年間通して10度となっている。夏休み期間の週末には、約600人が訪れるという。
群馬県上野村にある不二洞は、全長2.2キロで、所要時間は約40分。夏休み期間の週末は、約600人が訪れることもある。気温は、10度だ。ホテル椿山荘東京の雲海スプラッシュは、雲海のミストを利用していて、9月12日まで開催している。宿泊者など施設利用者のみ体験できる。栃木県宇都宮市にある大谷資料館は、地下30メートルの地下採石場跡につくられたもので、広さは約2万平方メートルだ。中の温度は、12～14度ほどだという。行ったことがあるという井上は、涼しいし、日に焼けないから思う存分楽しめるなどと話した。山梨県の鳴沢氷穴は、溶岩洞窟で、全長153メートル、所要時間は約15分だ。中の温度は、0～1度くらいで、上着があったほうがいいという。例年8月中旬には、1日3000人が訪れるという。今月7日にオープンした大地庵では、室内で流し素麺が楽しめる。メニューの紅白そうめんの赤そうめんには、自社生産のイチゴが練り込まれている。東京・府中市にある「サントリー天然水のビール工場東京・武蔵野」では、約90分の工場見学の後、できたてビールを最大3杯まで試飲できる。基本、事前予約が必要だ。
2020年に放送された人気アニメ「地縛少年花子くん」。来年1月から、2期の放送が決定した。最新映像も公開された。過去と現在をノスタルジックに描いた怪異ファンタジーで、悩みや思いを乗り越えながら成長していく物語だ。
映画制作会社WAGAKOTO「はじめてちゃれんじ」を紹介。子どもがはじめてのおつかいにチャレンジする様子を動画撮影するサービスだ。東京を中心に全国で毎週土日祝日に開催している。撮影から編集まで行い、対象は3～6歳、料金は1万9800円からとなっている。撮影にはプロのカメラマンや見守り役のスタッフが同行。撮影場所は歩行者天国の商店街など、お店の場所は年齢などを踏まえ親と相談して決定、体験時間は30分前後。編集した映像データは1～2カ月で依頼者のもとへお届け。顧客満足度は全体の約9.6％。申し込みはホームページから予約で、現在9月1日までの予約受付中。大迫あゆみは「以前に自分達で動画を撮影しようとしたことがあるが、すぐにバレちゃうのでこういうサービスを利用してみたい。」などと話した。
ジョンソンの番組宣伝。
東京・コレド室町テラスから中継。「がんばれ！スタジアム presented by 三井不動産」が開催されている。巨大アスレチック施設にはオリンピックの器具を巨大化したものが全13種類ある。午後2時から体験可能。ひるおびスタッフの娘、松本望花ちゃんがアスレチックを体験した。
「がんばれ！スタジアム presented by 三井不動産」が開催されている。ピエールマルコリーニコレド室町テラス店が今月グランドオープンした。「タービネ ミニュット ダブル」「クラフト カカオ コーラ」を紹介。こちらのイベントは8月11日まで行われている。番組出演者らは「アスレチックしたあとにあのひんやりスイーツを食べたら最高」などコメント。
熱戦続くパリ五輪。柔道女子52キロ級。兄妹で2大会連続の金メダルを狙った妹・阿部詩。世界ランキング1位を相手に2回戦でまさかの1本負け。続いて登場したのは柔道男子66キロ級の兄・阿部一二三。妹・詩がスタンドで見守る中、迎えた決勝で勝利し金メダル獲得。妹の分まで戦い、日本柔道通算50個目の金メダル。
スケートボード女子ストリートでは10代コンビが躍動。まずは世界ランク1位14歳の吉沢恋。ビッグスピンフリップという大技でトップに立つ。そして、最終滑走でも大技を決めて優勝。初出場での金メダル獲得となった。そして15歳赤間凛音も銀メダル、日本勢が東京に続き2つのメダルを手にした。
フェンシング男子エペ個人決勝に加納虹輝が登場。持ち味のスピードを活かした鋭い飛び込みなどでポイントを稼ぎ勝利。日本人初個人種目での金メダル獲得（フェンシング）。