新幹線のサービスについてスタジオ解説。アナリストの鳥海氏によるとこれまではビジネスの利用者が中心だったが現在は観光やインバウンドでの利用者が増えてきたため新幹線のサービスにも変化が求められているという。一方、去年12月には新幹線ディスコカーが37年ぶりに復活して話題となった。新幹線1車両を貸切で、昭和63年にイベントカーで催されたディスコの雰囲気を再現している。DJはDJ KOOさんが務めた。また、わんわんエクスプレスでは車内で愛犬をケージから出して一緒に旅行を楽しめる。このような貸切車両パッケージの利用件数は22年度に比べると8倍近くに増えているとのこと。一方、賞品輸送にも新幹線が活用されている。今年1月からJR東日本とJALが手を結び、福井の水産物を台湾へ運ぶ時間を短縮するサービスを開始。今年3月から座席を取り除いた荷物専用の新幹線も開始している。今年5月からアマゾンジャパンも新幹線を活用した賞品輸送を開始している。鳥海氏は新幹線の今後について「乗客の移動だけでなく物流など多用途・多目的化が進んでいく」と指摘した。
