おとといのオランダ戦、日本のボール保持率は40%。ボールを支配できる時間が少ない中、チャンスを確実に生かす力が今の日本にはある。次戦であたるのは世界ランキング45位のチュニジア。初戦こそスウェーデンに1対5で敗れたが、本来はオランダとは違った強みがあるチーム。それはかたい守り。アフリカ予選では10試合で無失点だった。日本は主導権を握られたオランダ戦とは反対にかたい守備を崩さなければならないと中澤佑二は指摘する。森保一監督は相手に合わせた戦術のバリエーションを増やしてきた。その成果が発揮されたのが去年10月のブラジルとの強化試合。試合中に異なる戦術からの攻めを見せ、ブラジル相手に歴史的勝利を収めた。
