常陸太田では40軒余の農家がぶどうを栽培し、贈答用などとして人気を集めている。近く販売が始まるのを前に、きょうは市内にあるJAの施設でぶどうのできばえを確認する検討会が開かれた。収穫されたばかりの「巨峰」や地域オリジナルの「常陸青龍」が並べられ、粒の数や色合いなどを見たあと果汁を絞って糖度や酸味を測定していた。農家やJAによると、今年6月の台風でハウスが壊れる被害も出たものの、例年通り糖度が高く色つやのよいぶどうに仕上がったという。常陸太田のハウスぶどうは今月10日から市内のぶどう園や道の駅などで販売される。
