2026年8月6日放送 14:20 - 14:50 NHK総合

列島ニュース

出演者
片山智彦 鹿島綾乃 坂下恵理 島田莉生 
(オープニング)
午後2時台

特集ドラマ「手塚治虫の戦争」密着!撮影の舞台裏。

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手塚治虫の戦争
松山局 昼のニュース
今治空襲から81年 献花台設置

今治市は81年前の昭和20年4月・5月・8月6日の3回にわたって米軍の空襲を受け、575人以上が犠牲になった。きょう、今治市別宮町の寺「南光坊」にある戦災の碑の前に追悼の献花台が設けられ、午前中から参列者が訪れ、空襲で亡くなった人たちに祈りを捧げた。平和への祈りを込めて1人ずつ境内の鐘を鳴らしていた。今治市ではこれまで8月6日に追悼式典を開いてきたが、今年から高齢化などを理由に献花のみに切り替えた。空襲を体験した献花台設置団体の会長・新居田大作さんは「平和を祈願することは過去の厳しい戦災を知ってもらわないと、ただことばの上での平和では、平和に至る道筋がいかに厳しかったかを伝えていきたい」と語った。

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アメリカ合衆国軍別宮町(愛媛)南光坊
被爆仏像まつる寺で供養

松山市にある龍仙院では広島の爆心地近くで被爆した複数の仏像がまつられ、毎年8月6日に供養祭を行っている。きょうは原爆が投下された午前8時15分に合わせて僧侶が仏像の前でお経を読み上げ、地元の人も訪れて原爆で亡くなった犠牲者を追悼した。まつられている仏像は原爆投下時に広島に住んでいた初代住職の義母ががれきの中から集めたもので、被爆して頭部が失われ新たに付けられた顔が怒っているように見えることから「おこりじぞう」と呼ばれ、原爆の悲惨さを描いた童話のモチーフにもなったとされる。

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広島県松山市(愛媛)龍仙院
大阪局 昼のニュース
原爆投下から81年「広島大仏」の寺で平和祈る法要

広島に原爆が投下されてきょうで81年。奈良・安堵町にある極楽寺では法要に参列した約20人が原爆が投下された午前8時15分に黙とうを捧げた。この寺には犠牲者などを弔うため戦後、一時広島の爆心地近くの寺にあった“広島大仏”という仏像が安置されている。寺では広島とのゆかりが判明した2011年から毎年法要を営んでいる。

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安堵町(奈良)広島県極楽寺
水戸局 昼のニュース
水戸市 備蓄の支援物資を現地に送る

熊本地震の被災地を支援しようと、水戸市は備蓄していた支援物資を現地に送った。被災地に送られるのは2リットル入りの水約1000本、簡易ベッド200台、ブルーシート500枚、トイレットペーパー約2000個。職員たちはそれぞれの物資に被災者をねぎらう言葉が記された紙やシールを貼っていた。物資はあさって熊本県益城町の施設に到着する予定。水戸市防災・危機管理課・堀江春樹防災係長は「東日本大震災などの経験をもとに物資を備蓄していた。この物資が少しでもお役に立てれば」と語った。

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令和8年熊本地震東日本大震災水戸市水戸市役所益城町(熊本)
ぶどうのできばえを確認する検討会

常陸太田では40軒余の農家がぶどうを栽培し、贈答用などとして人気を集めている。近く販売が始まるのを前に、きょうは市内にあるJAの施設でぶどうのできばえを確認する検討会が開かれた。収穫されたばかりの「巨峰」や地域オリジナルの「常陸青龍」が並べられ、粒の数や色合いなどを見たあと果汁を絞って糖度や酸味を測定していた。農家やJAによると、今年6月の台風でハウスが壊れる被害も出たものの、例年通り糖度が高く色つやのよいぶどうに仕上がったという。常陸太田のハウスぶどうは今月10日から市内のぶどう園や道の駅などで販売される。

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ぶどう巨峰常陸太田(茨城)常陸青龍農業協同組合
甲府局 昼のニュース
甲府市職員を熊本へ派遣

熊本地震で大きな被害を受けた熊本市の避難所の運営を支援するため、甲府市の職員が派遣されることになり、きょう激励式が行われた。派遣されるのは甲府市の総務課・法制課などの職員4人。職員たちはあさってから順次派遣され、熊本市内にある避難所で避難者情報の整理やトイレ・手洗いなど衛生環境の確認などの支援にあたる。県によると、県内自治体からは当面10人程度を派遣する予定。

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令和8年熊本地震樋口雄一熊本市(熊本)甲府市甲府市役所
ぶどうの品質基準確認“目合わせ会”

県はふるさと納税の返礼品として人気の県産果物の品質を確保しようと、おととしから自治体などと連携して目合わせ会を行っていて、きょうは生産者や配送業者など約30人が参加した。山梨市の会場ではシャインマスカットのほかに4年前に品種登録したサンシャインレッドが初めて並んだ。県の担当者が返礼品の基準として重さは1房450グラム以上、糖度は18度以上であることなどを説明し、参加者たちは品質を確認していた。

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(手塚治虫の戦争)
特集ドラマ「手塚治虫の戦争」セット展示

特集ドラマ「手塚治虫の戦争」のドラマ制作の舞台裏に迫る。NHK大阪放送局 1階アトリウムから中継。数々のキャラクターを生み出した手塚治虫さん。NHK大阪放送局 1階アトリウムではドラマのセット展示を含めた特別展示を開催中。セットはドラマの原作となった「紙の砦」を制作していた頃のアトリエを再現している。ドラマに使用した漫画の原稿はアシスタントを務めた方たちの力を借りて再現された。

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特集ドラマ「手塚治虫の戦争」 制作の舞台裏

5月中旬、ドラマの撮影現場を訪ねた。物語の重要なシーン、大阪大空襲の場面が撮影されていた。この空襲が手塚治虫の分身、主人公・大寒鉄郎とヒロイン・岡本京子の運命を大きく変える。撮影場所は実際に戦時中に存在していた工場跡地。ただ建物をそのまま活用しただけではなく、クギなどを使わず傷をつけずにセットが組み合わされている。街並みを一気に空襲の現場に変えるのが視覚効果のチーム。燃え広がる炎、たちこめる煙をカメラの動きに合わせて作り出す。ヒロインの京子は原作の「紙の砦」では顔にやけどを負うシーンが印象的に描かれている。やけどを再現する特殊メイクは特製のシリコンを肌になじませ、色と質感を重ね塗りしながら再現していく。

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監督に聞く“子どもたちに届ける戦争”

きょう、平和記念式典で広島の子どもたちを代表した平和への誓いの中で「私たちには被爆体験を直接聞くことができる最後の世代として、当時の記憶を事実として受け止める使命がある」という一節があった。ドラマのスタッフたちも本物に近づけたいという思いがあったのは戦争を知らない子どもたちに伝えたいという気持ちがあった。演出・鈴木航さん自身も戦争を知らない世代。ドラマの指針にしたのは手塚治虫と同級生の文集に書かれた内容だった。描いたのは戦時下にあった青春。その日常に戦争が入り込んでいく姿。子どもに届けるからこそ子ども扱いしない。それは手塚が貫いた姿勢でもあった。手塚のアシスタントだった漫画家・三浦みつるさんはドラマには漫画考証として参加している。手塚は子どもたちの考える力を信じ、現実を隠さなかったという。ドラマでは新たなアニメーションも交え、手塚治虫創作の原点に迫る。鈴木監督は手塚が残した問いをドラマを通じて子どもたちに届けようとしている。NHK大阪放送局 1階アトリウムから中継。特集ドラマ「手塚治虫の戦争」は8月12日に放送。

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NHK大阪放送局アトリウム広島県手塚治虫紙の砦高良健吾
(気象情報)
気象情報

鳥取、和歌山・串本町の中継映像とともに台風情報、気象情報を伝えた。

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串本町(和歌山)台風13号鳥取県
(エンディング)
エンディング

エンディングの挨拶。

(お知らせ)
あなたにNHK 公共メディアだからできること

あなたにNHK 公共メディアだからできることのお知らせ。NHKが大切にしているのは選手などへの取材、集めた情報から勝負の展開を徹底的にシミュレーションする。現場で生まれる数々のドラマ。心ひとつに“一瞬一瞬”を届ける。積み重ねた取材とチームの絆で心に残る瞬間を届けたい。

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