冷たい霧雨が降る会場では気温が約3℃のなか昨日は大分県の別府市で「べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」が行われた。かき氷の早食いのイベントも行われ氷の椅子に座り氷の器を素手で持ち食べていた。マイクを向けられるが呂律が回らない参加者が続出し応援する子供達の姿も見られる。早食いのコツを参加した男性に聞いてみると「噛まずに飲む事」だという。来年は第30回大会で体調を万全にして保険証をお持ちの上、参加するよう呼びかけている。
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