ネーミングのアイデアで逆境を乗り越えたヒット商品。カネテツデリカフーズ「ほぼカニ」は、この名前で売り出したところ売上が5倍に。工場の敷地内に、ほぼカニさまを祀った神社もあり、カニカマは大切な主力商品。2013年の発売当初は「Ju-Sea(ジューシー)」だったが浸透せず、車内でネーミング会議を重ねたという。同時に味の改良にも取り組んだという。今の会長が試食したときに、「これってほぼカニやん」と言い、「ほぼカニって分かりやすい」ということで盛り上がって決まったという。12年で約9000万パックを売り上げるロングセラー商品となった。
