ローソンは「今年8月までに首都圏に新業態の小型スーパーを出店する」と発表。新業態「Lミニマート」は鮮度にこだわった野菜・冷凍食品などを低価格で提供する。ローソン・竹増貞信社長は「何の特徴も無いのが特徴というような店にしたい」と話す。ローソンは首都圏を中心に約590店舗展開している「ローソンストア100」を一部改装する。物価高の影響で売上・客数が前年を下回る状況の「ローソンストア100」にテコ入れするかたちで食品比率を高くする。首都圏では「小型スーパー」の需要が拡大している。イオンは「まいばすけっと」の店舗数を2030年までに1.8倍に増やすほか、九州発「トライアル」は去年11月に小型スーパーを都内に初出店するなど競争が激化している。
