紀香さんは書と一緒に陶芸を学んでいる。売っていないものを作ろうと食器を作り使用している。自宅では夫婦で関西弁で話している。夫・愛之助さんはのんびりしていて、ワンスペースで過ごすことが多い。家事は紀香さんがしている。コロナ禍で紀香さんは落ち込んでしまったことがある。納得していたはずだったが、髪が500円玉くらい大きく抜けてしまったという。そこで、愛之助さんが猫を飼ってくれて気持ちが回復した。愛之助さんも愛猫を溺愛していて、愛猫に会いたくて仕事が終わると一目散に帰宅する。紀香さんは体温が上がらない悩みがあり、コロナ禍で温活士・温活始動士・温活薬膳料理士の免許を取得した。食生活にも役立っている。