三菱UFJ FGは前年比3721億円増の1兆8629億円黒字、三井住友FGは前年比2150億円増の1兆1780億円黒字、みずほFGは前年比2064億円増の8854億円黒字となった。来年までの決算で三菱UFJFGは2兆円規模を予想している。三井住友FGは年間配当を11.4%増の136円増配としていて、配当利回りは3.8%となる。みずほFGは発行済株式1.6%にあたる1000億円を上限とする自社株買いを決議している。
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