婚活については自治体も積極的にサポートをしている。荒木さんによると「人口減少に歯止めをかけるため、自治体も積極的に婚活事業に参加するようになってきている。さらに婚活格差の受け皿としても重要な役割を担っている」とのこと。先月、高知市で行われた「夏の恋フェス2026 in 高知新港」。結婚前提ではなく、男女の気軽な出会いの場を作ろうと県が主催した。県が主催する安心感や参加費1,000円という価格も魅力で200人以上の応募があった。その中から抽選で選ばれた男女120人が参加した。宮城県では2021年に結婚支援センター「みやマリ!」を開設。登録者の価値観をAIが細かく分析し、相手を紹介してくれる。これまでに250組を超えるカップルが結婚に至ったという。
