続いてはTikTokで52.7万回再生の「そば処の新名物!夏しか食べられないバズりグルメ!」。茨城県久慈郡大子町にある「月待の滝 もみじ苑」。地下水を使ったそばが名物だが、それに加え「月待の滝」でできる滝行体験もあり、番組スタッフ・内山が挑戦していった。しかしここで一番バズっているのは滝行ではなくとあるグルメである。それは店主ご自慢「空飛ぶ流しそうめん」であった。そうめんを流す厨房から10m以上離れた席まで長い透明なレールを伝って流れてくるという。さらに1人1コースのプライベート流しそうめんもあり各自の席にあるスイッチを押すとそうめんが流れてくるという仕組みとなっている。箸休めにはランダムであんずやプチトマトなどがそうめんと一緒に流れてくるという。さらにスイッチをOFFにすると食後のデザートとしてさくらんぼも流れてきた。