安村はアメリカズ・ゴット・タレントの準々決勝に進出したという。今はもっと上に勝ち上がっていきたい言う思いが湧き上がっていると答えた。またそのせいで欲が出てきてしまい、前回はこの番組で海外ではやらないと宣言していたが撤回するという。また安村は優勝すれば1億40000万円もらえると答えた。アメリカズ・ゴット・タレント以外のエンタメから声をかけられたら?に安村はアメリカのアメフトのスーパーボウルのハーフタイムショーにでられるかも知れないと答えた。若林はそのハーフタイムショーでブルーノ・マーズと共演しているかもしれないと答えた。そしてジャングルポケットは斉藤慎二がお休み。おたけはもんじゃ焼きを経営し、その美味しさが芸能界でも話題になっているという。おたけがそちらがメインだと答えたが、芸能人を看板に店を構えることはよくあるがウチは味で勝負をしていると答えた。またもんじゃを美味しくする秘訣を紹介した。
おたけは自身のお好み焼き屋の新メニューについては移動中に浮かぶとホワイトボードにメモを残すという。太田はこうしたおたけの経営者としての一面に、ネタの打ち合わせでも店があるため気を遣わなければいけないと答えた。おたけは笑いが本業か?と聞かれたおたけは今はもんじゃ屋が主軸にはなっていると答えた。またおたけはもんじゃについてその才能が10年前からあったと語り、店ではトークも弾むという。以前千原ジュニアのYouTubeの撮影で自身の店にきたがあの千原ジュニアがほぼ喋れていなかったと答えた。太田はこうしたトリオ内の個人活動で3人での仕事が減ってきてしまっていると言う。元々はパンサーのように仕事も3人一緒が多かったが同じ目標に向かって歩めている雰囲気がないと答えた。
おたけは自身のもんじゃ焼き屋を巡って起こったお家騒動について、自身は前のめりに店を頑張ろうとしていたが親も息子が引き継いでくれるのならと早々には引退したくないと考えていたという。しかしその中で店を変えていかなければいけなかったがそのことで揉めてしまったという。おたけは親が作ったメニューにすべておたけとつけるようにしたことで困惑していたという。太田は外部からみてもかなりの揉めようだったと語り、おたけの母親が完全に息子に店を乗っ取られたので居抜きで自分ができる店を探し、息子のもんじゃ焼き屋を潰すためのもんじゃ屋を作ろうとしていたという。その模様はまさに大塚家具のような揉め方だったという。堀はこの番組初登場。乃木坂46の2期生だったが21年にグループを卒業。モデルや女優をしながらバラエティでも活躍している。堀はバラエティにも慣れたというがグループにいたときはグループでの自分として話すので抑えていたが、今では個人で自由に振る舞えるという。しかし炎上はよくしていたと答えたがSNSを開設し片っ端からアンチコメントをする人をブロックしていたがすごい数をブロックするとアカウントが凍結されてしまったがまた開設して凍結したという。堀はアンチコメントとは直接戦うと答えたが子どもの頃はこんな性格ではなかったという。21歳頃に声が急に低くなったという堀はそのタイミングで人格も変わったと答えた。
おたけは賞レース前に作るジャングルポケットのネタは好きではないというがその理由にピリピリ感のでるネタになってしまい楽しくないという。斉藤がよく休んでいることもあって太田と劇場で漫才をするようになってから楽しいと感じられるという。しかし太田はコントをやりたいと答えたが、斉藤からも最近漫才をしたいと言われるようになったというが、キングオブコントよりもTHE SECONDにでたいと言われてしまうと答え漫才のネタを書いてほしいと頼まれたという。太田はそれは間接的に自分のコント台本が面白くないと言われているのと同じだと答えたがおたけは漫才のほうが自身のキャラが新鮮に捉えられるような気がしていると答えた。安村はジャングルポケットのネタはカチッとしすぎていると答えたが。太田はその後もおたけに散々ネタについて言われたが、こんなに書いてない側に言われていることに凄ささえ感じていると答えた。若林は分析にスポーツ経験のある人はカチッとしたネタを書きがちなイメージだと答えた。
おたけは自身のお好み焼き屋の新メニューについては移動中に浮かぶとホワイトボードにメモを残すという。太田はこうしたおたけの経営者としての一面に、ネタの打ち合わせでも店があるため気を遣わなければいけないと答えた。おたけは笑いが本業か?と聞かれたおたけは今はもんじゃ屋が主軸にはなっていると答えた。またおたけはもんじゃについてその才能が10年前からあったと語り、店ではトークも弾むという。以前千原ジュニアのYouTubeの撮影で自身の店にきたがあの千原ジュニアがほぼ喋れていなかったと答えた。太田はこうしたトリオ内の個人活動で3人での仕事が減ってきてしまっていると言う。元々はパンサーのように仕事も3人一緒が多かったが同じ目標に向かって歩めている雰囲気がないと答えた。
おたけは自身のもんじゃ焼き屋を巡って起こったお家騒動について、自身は前のめりに店を頑張ろうとしていたが親も息子が引き継いでくれるのならと早々には引退したくないと考えていたという。しかしその中で店を変えていかなければいけなかったがそのことで揉めてしまったという。おたけは親が作ったメニューにすべておたけとつけるようにしたことで困惑していたという。太田は外部からみてもかなりの揉めようだったと語り、おたけの母親が完全に息子に店を乗っ取られたので居抜きで自分ができる店を探し、息子のもんじゃ焼き屋を潰すためのもんじゃ屋を作ろうとしていたという。その模様はまさに大塚家具のような揉め方だったという。堀はこの番組初登場。乃木坂46の2期生だったが21年にグループを卒業。モデルや女優をしながらバラエティでも活躍している。堀はバラエティにも慣れたというがグループにいたときはグループでの自分として話すので抑えていたが、今では個人で自由に振る舞えるという。しかし炎上はよくしていたと答えたがSNSを開設し片っ端からアンチコメントをする人をブロックしていたがすごい数をブロックするとアカウントが凍結されてしまったがまた開設して凍結したという。堀はアンチコメントとは直接戦うと答えたが子どもの頃はこんな性格ではなかったという。21歳頃に声が急に低くなったという堀はそのタイミングで人格も変わったと答えた。
おたけは賞レース前に作るジャングルポケットのネタは好きではないというがその理由にピリピリ感のでるネタになってしまい楽しくないという。斉藤がよく休んでいることもあって太田と劇場で漫才をするようになってから楽しいと感じられるという。しかし太田はコントをやりたいと答えたが、斉藤からも最近漫才をしたいと言われるようになったというが、キングオブコントよりもTHE SECONDにでたいと言われてしまうと答え漫才のネタを書いてほしいと頼まれたという。太田はそれは間接的に自分のコント台本が面白くないと言われているのと同じだと答えたがおたけは漫才のほうが自身のキャラが新鮮に捉えられるような気がしていると答えた。安村はジャングルポケットのネタはカチッとしすぎていると答えたが。太田はその後もおたけに散々ネタについて言われたが、こんなに書いてない側に言われていることに凄ささえ感じていると答えた。若林は分析にスポーツ経験のある人はカチッとしたネタを書きがちなイメージだと答えた。
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