月島を散歩。かね重は創業大正13年、100年以上の歴史を持つ老舗。店主の寺本さんは昭和7年月島生まれで2代目。寺本さんは「もんじゃのおかげで助かってる、もんじゃが流行らなかったら完全にシャッター通りになっていた」と話した。寺本さんがテレビの取材で月島の名物を聞かれ、当時の居酒屋のメニューにあったもんじゃを紹介したことがもんじゃ流行の理由だという。昔の月島は子どもが多く、路地には駄菓子屋がり、そこでもんじゃを出していた。しかし終戦後、だんだん食料事情が良くなり、駄菓子屋も閉店していったことから、もんじゃは居酒屋メニューになったそう。寺本さんは「私は功労者です。知っている人がみんな亡くなっちゃったから、この情報を知っている人がいない」と語った。
