コメの品薄は解消しつつあり、伊藤精米店の伊藤社長は今年はコメの出来がよいと話す様子も見せるとともに、新米も入荷しつつあるという。一方で栃木・那須町の稲作本店ではコメの定期便の予約が次々と舞い込み4倍ほどの仕事量となったのに対し、新米が9月後半に並び始めると1t分のキャンセルが出て約数百万円近くのキャンセルに上ってしまったといい、代表のの井上さんは食べてから評価してほしかったと話している