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「れいわ新選組」 のテレビ露出情報

衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦がスタート。自民公明の連立政権にとって厳しい選挙戦になるのか。対する野党、目指すは自公の過半数割れ。争点は政治とカネ、政治改革。物価高や賃上げなどの経済政策などさまざま。自民党・石破総裁が「選挙が厳しいこと、身に染みて知っている」、公明党・石井代表が「いまの野党に政権を担当する能力はない」、立憲民主党・野田代表が「裏金は許しちゃいけない」、日本維新の会・馬場代表が「政治家は選挙のときに言った事をやらない。嘘つきだ」、共産党・田村委員長が「人間を大切する経済に変えていきましょう」、国民民主党・玉木代表が「停滞した日本の政治を変えていきたい」、れいわ新選組・櫛渕共同代表が「山本太郎代表が緊急入院」、社民党・福島党首が「雨にも負けず、風にも負けず頑張る」、参政党・神谷代表が「自民党が勝ったら石破チルドレンが生まれる」と演説。
衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦がスタート。福島県いわき市の小名浜港で選挙戦をスタートした自民党総裁の石破総理大臣。訴えたのは日本創生。選挙戦初日は東日本大震災の被災地、福島県と宮城県で訴えた。連立政権のパートナー、公明党の石井代表が第一声に選んだのは首都東京(池袋)。ターゲットは裏金議員、立憲民主党の野田代表が第一声の場所に選んだのは八王子市。東京24区予定候補者:與倉さゆり氏(参政党)、有田芳生氏(立憲民主党)、畑尻文夫氏(無所属)、浦川祐輔氏(国民民主党)、佐藤由美氏(日本維新の会)、萩生田光一氏(無所属)。石破総裁が「政治とカネ、パーティーの収入の不記載、二度とないよう深い反省のもと選挙に臨む」、石井代表が「衆議院選挙は政権選択の選挙」、野田代表は「裏金は大きな争点であることを国民に理解いただき怒りを共有していただくためにも公示日初日は裏金大物議員の選挙区をまわろうと思った」など演説。
衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦がスタート。東京・高田馬場に姿を見せた日本維新の会・馬場代表は「政治改革も行財政改革も身を切る改革から」と訴えた。豊島区・池袋で第一声をあげた共産党・田村委員長は自民党派閥の裏金事件について「真相を解明する」と誓った。兵庫県神戸市で第一声をあげた国民民主党・玉木代表、裏金問題の決着とともに訴えたのが「あなたの手取りを増やす政策」。れいわ新選組は山本代表が緊急入院したため櫛渕共同代表が第一声を務めた「いますぐに国民を救え」。沖縄県浦添市で社民党・福島党首は「自民党政治を終わらせよう」と訴えた。参政党・神谷代表は「政治とカネはどうでもいい話だ」と一蹴。衆議院選挙は27日投開票。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月25日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
先の参議院選挙を受けて野党8党の政策責任者らが会談し、衆参両院で与党が少数となったことを踏まえ、ガゾリン税の暫定税率を廃止する法案を国会に早期に提出し、成立を目指す方針を確認した。

2025年7月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
参院選の最大の争点は物価高対策だった。自公は現金給付、野党は消費税減税を主張。朝日新聞の出口調査で現金給付か消費税減税のどちらがいいか聞いたところ、消費税減税が72%、現金給付は22%だった。現金給付のうち、比例の投票先が自民党は41%、立憲が10%、国民と参政がそれぞれ7%だった。自公の給付を通すためにはどこかに協力してもらう必要があり、野党は減税という意[…続きを読む]

2025年7月23日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
石破総理に関するトーク。伊藤氏に話をうかがう。関税交渉については15パーセントで合意した。野田代表は「本当に守るべきものを守ることができ、国益という観点から十分満足の行く合意内容なのかよく精査しなければならない」などと話している。玉木代表は「私はグッドジョブだとおもう。赤沢大臣よくやったと思う」などと話した。自動車への関税は25パーセントのものを半減し、15[…続きを読む]

2025年7月23日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
参政党急拡大支持の理由について街の人は「経済政策が現実的で時代に合っていると感じた」などと話した。日経平均株価が350円値上がりで始まった。
専門家が出会った参政党支持者はコミュニケーションがとれる40~50代男女で、参政党に出会うまでは政治に無関心だった人々。[…続きを読む]

2025年7月22日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.選挙の後も考える それって本当?
選挙へのSNSの影響について、島津里彩記者の解説。”参院選”と一緒に投稿されたワードを示したデータを見ると、今回厳しい結果となった”自民党”と並んで”参政党”も多く投稿されていた。今回の参院選にSNSがどのような影響を与えたのか見ていく。NNN・NHK・読売新聞が合同で行った出口調査で、比例で投票した政党別で最も参考にしたメディアを「SNS・動画投稿サイト」[…続きを読む]

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