「アイコトバ」を作詞、作曲した石崎ひゅーいによると、アイナ・ジ・エンドはイベント会場で段ボール1枚持ち、「これが楽屋です」と言っていたという。アイナは緊張からの発言だったという。また、大食いの自覚はあるかという友人からの質問に、アイナは「焼肉の後にパンケーキに行く」と明かした。さらに「キャパオーバーした時こそ、人に優しく」を意識していて、BiSHで振付を担当していたことで鍛えられたという。これから先について、アイナは「くさりたくない」と語った。
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