7月16日は語呂合わせで「なな いろ」で虹の日。虹の七色は外側から「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」となっている。実際には七色見えるか微妙なところ。最初に7色だと言ったのはニュートン。ニュートンはプリズムなどを使い、可視光が色分けできることを研究した。色により波長が違うため、雨粒を通した時にキレイに7色に並ぶという。国によって色分けが異なり、アメリカやイギリスは6色とされている。虹は雨上がりに太陽と反対の空にかかる。
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