村上龍は今日の総括に3回目の登場だった。2回目は「家電メーカーになったんですか?」というのが質問の中心だった。だがLEDを開発して、その2年後に東日本大震災が起こる。震災直後、全国のホームセンターに連絡し、転倒の自社製品を買い戻す。そうしないと必要なものが入手できなかったからだ。メーカーと問屋の機能を併せ持つ「メーカーベンダー」だったというのが決め手だった。そして低温製法で精米したお米を「パックごはん」として売った。今や約8000億円の企業に成長しているが、ユーザーのためという思想に貫かれている。とした。
