マグロ漁師水嶋光弘に密着。諦めかけた時ダンブが周り始める。まずは目印を取り付け他のダンブを回収。そして引き上げようとしたがでぐすが切れてしまった。帰宅後楽しみであるお風呂に入った。そんな水嶋が5人しかいない龍飛のマグロ漁師で一目置いているのが81歳の成田金悦さんで年も近いため互いに意識しているライバル的な存在だという。成田の船は周りの船より一回り小さく漁に出る日は限られている。この日成田の漁に同行。波が高いため港の近場で引き釣り漁でマグロを狙う。成田は若い頃、土木で出稼ぎをしたりイカ釣り船の船長を務め、マグロ漁は15年前に始めた。しかし、この日は波が高くなったため諦めて帰港。
水嶋が成田を一目置くのが10年以上続けている海の情報を書いたノートの存在がある。5年前には2万円以上を稼いだのが成田の自慢だという。水嶋について本当の漁師と評価している。80歳過ぎても続ける理由についてまた、龍飛が寂しくなるなど話した。この日水嶋夫婦はショッピングモールを訪れ食事や買物を楽しんだ。そして日本酒を購入。夏子は日本酒を持って外に出て流れ着いたゴミの片づけをし龍神様を祀っている岩にお酒をふりかけた。
この時期はマグロの好物・アオリイカがやってくる。大量のアオリイカをゲットしてマグロ漁を開始すると、いつもかかるという6番のダンブにマグロがかかる。今回は他のダンブの回収を後まわしにして釣り上げるためテグスを引き上げていく。
水嶋が成田を一目置くのが10年以上続けている海の情報を書いたノートの存在がある。5年前には2万円以上を稼いだのが成田の自慢だという。水嶋について本当の漁師と評価している。80歳過ぎても続ける理由についてまた、龍飛が寂しくなるなど話した。この日水嶋夫婦はショッピングモールを訪れ食事や買物を楽しんだ。そして日本酒を購入。夏子は日本酒を持って外に出て流れ着いたゴミの片づけをし龍神様を祀っている岩にお酒をふりかけた。
この時期はマグロの好物・アオリイカがやってくる。大量のアオリイカをゲットしてマグロ漁を開始すると、いつもかかるという6番のダンブにマグロがかかる。今回は他のダンブの回収を後まわしにして釣り上げるためテグスを引き上げていく。