アメリカとイランの核協議はスイス・ジュネーブで開催され、アメリカのウィットコフ中東担当特使やイランのアラグチ外相が出席する。今回はイランが提示する具体的な合意案に基づき議論が行われるとみらている。イランのペゼシュキアン大統領は良い見通しが立っていると期待感を示した。最大の争点であるイランのウラン濃縮活動については、アメリカは一切認めないとする一方、アメリカは国家の権利として手放せないと主張している。アメリカは合意に至らない場合は軍事措置も辞さない構えを示していて、アメリカメディアは今回の協議がトランプ氏がイランに与える最後のチャンスだとしている。ウィットコフ中東担当特使は24日、イランに対しいかなる合意でも無期限に維持するよう求めたと話したと報じられた。2015年の核合意には、核開発の制限が一定期間後段階的に解除される条項があった。ルビオ国務長官はイランはICBMを開発しようとしていると指摘した。
