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「アサヒコ」 のテレビ露出情報

アサヒコは今年一大プロジェクトをたちあげた。職人豆腐プロジェクトはクラフト豆腐と読む。池田さんはプロジェクトを立ち上げた理由に豆腐製造事業所が日本で年々減っていき、価格転嫁のできない中小企業は豆腐の事業自体をやめる場所も増えてきてしまったという。こうした中で結局豆腐の値段を下げるようにと価格競争から抜け出せないので、このままでは豆腐産業が衰退してしまう恐れがあるという。豆腐メーカーの上位6社の平均売価は89円。100円以下の購入者は最多の65%に。豆腐が安いという固定が稲をかえるためにアサヒコが作り出したのは1パック192円する職人豆腐。価格以外に従来の豆腐とは豆乳濃度やにがりもちがい、大豆の選定も行っているという。サイズがダウンしているがその中に使用される大豆の量は変化していない。また職人豆腐は賞味期限を印字する場所に豆腐職人の名前と使っている産地と品種も打刻。職人が美味しい豆腐を作っていることを知ってもらうためだという。他にもQRコードをよみとると、豆腐職人や大豆を紹介する仕掛けも。生産者もやりがいを感じる、売り手も豆腐のカテゴリーの活性化は嬉しいとメリットがあるという。
期待が寄せられている職人豆腐プロジェクト。それでも豆腐はやすいという固定概念。池田さんは豆腐のポテンシャルをバカにされてもその可能性を信じて伝えていきたいとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月1日放送 0:58 - 1:28 TBS
ふるさとの未来ふるさとの未来
アサヒコはTOFU BARを手掛ける企業。質な植物性たんぱく質が10g含まれているという。絹ごし豆腐の2.7倍のタンパク質量に相当する。スティックタイプなので会社や自宅で植物性たんぱく質を手軽にとることが出来る。。固くて液垂れせずワンハンドで食べることができ、究極のタイパ飯。2020年からセブン-イレブンで販売が始まり1年で745万本を販売。累計6000万本[…続きを読む]

2025年4月28日放送 22:58 - 23:06 テレビ東京
夢遺産(夢遺産)
豆腐バーは累計販売数8500万本の大ヒット。大豆を原料とする商品の開発・販売を手掛けるアサヒコ。社長の池田さんの若い頃の夢は薬剤師。大学時代はキノコを研究していた。複数の企業でヒット商品を連発し2018年にアサヒコに入社。タンパク質市場の伸びに着目し開発した豆腐バーが大ヒットし2023年に社長に就任した。宇宙食になることが目標という。

2025年3月15日放送 16:00 - 16:30 フジテレビ
News αプラス(ニュース)
手軽にタンパク質をとれると人気の「豆腐バー」。この豆腐バーを開発したことで知られるアサヒコが新商品「職人豆腐(クラフト豆腐)」を発表。アサヒコ・池田未央社長はこの疲弊する業界をゲームチェンジしていくのが私達の役目ではないかと思っていると話す。豆乳の濃度を10%アップさせて、大豆本来の風味が楽しめるワンランク上の豆腐。クラフト豆腐誕生の背景にあるのは豆腐業界の[…続きを読む]

2025年2月4日放送 23:30 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
”クラフト豆腐”で豆腐復権へ。「価格」より「価値」重視。渡辺さんは価格転嫁のひとつの答えは「差別化」だといい、「食べたい」「欲しい」と思わせる価値向上が必要になると話した。またアサヒコの新商品は詳細情報をQRコードから確認できるなど、消費者が求める商品情報を追跡できる”トレーサビリティー”が確保できていると話した。今回の取り組みで素晴らしいことは、国産大豆使[…続きを読む]

2025年2月4日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
大手豆腐メーカーのアサヒコは、国産大豆のみを使った高価格帯の「職人豆腐シリーズ」を新たに発表した。市場規模が縮小する中、豆腐復権のフラッグシップ商品と位置付けていて大豆な風味などの劣化を抑えながら豆乳を固まらせる新しい製法を開発し従来より甘みを増やした。商品パッケージには豆腐の製造者名を明記し、ブランド化を図る。こうした取り組みによりアサヒコは豆腐についてい[…続きを読む]

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