タマちゃん出現から24年経ったいま、横浜市に現在もタマちゃんの帰りを待つ団体がいるという。今回取材を受けてくれたのは、「タマちゃんを見守る会」2代目会長の相澤亮治さん。「タマちゃんを見守る会」は、タマちゃんが現れた2002年に設立し、その後も活動している。当時の活動は行動を記録したり、落ちていた抜け毛を採取したりとアザラシの生態についても調査。現在も月に1回集まって、当時の写真を振り返ったり環境保護の活動などしている。当時タマちゃんが現れた帷子川にも、時折訪れるという。アゴヒゲアザラシの寿命は平均25年、今もどこかでのんびり暮らしているかもしれない。
