宇都宮市に移住者が集まる理由をお金の視点から見ていく。実は宇都宮市は鬼怒川を中心とする豊かな水が育んだ新鮮な野菜やコメなどが格安で手に入る食材の宝庫。中でも移住者絶賛、年間120万人が訪れる激安スポットが「道の駅 ろまんちっく村」。東京ドーム約10個分の敷地の中には露天風呂付きの温泉やプール、小学生未満は無料で利用できる宿泊施設が有り、中でも移住者の心をわじづかみにしているのが地元農家からその日仕入れた新鮮野菜が並ぶ直売所「あおぞら館」。フランス出身のトウさんと祐里子さん夫妻は、のびのびと子育てができる環境を求めて東京・港区から移住。宇都宮駅から徒歩5分圏内にある新築3LDK・75平方メートルの高層マンションを購入。都内だと新築マンションの平均価格は1億5,000万円超えでが、4,050万円だったという。東京時代から広さ約2倍にも関わらず付きのローンは約11万円とほぼ半額に。さらに生活費も半分ほどになっているという。
