2002年に27歳で副社長になった山下。しかし価格競争に巻き込まれたアズマ工業は売上が激減した。その社員の不満は副社長にむいたが売上を伸ばそうと次々と新商品を開発した。その一つがねじりんスポンジ。食器洗いスポンジでジョッキの奥も洗える用にしたが大失敗。さらに香り付きウェットシートなども販売したが失敗の連続で苦しい状況が続いた。転機となる出来事にはホームセンターで実演販売に立った山下だったが、その商品PRをしてもなかなか客は足を止めなかったという。しかし山下を店員と勘違いした客が他社製品の洗剤をもってきてこの商品を売ったほうが良いとその商品の良さを話してきたという。山下はこの出来事に良い商品はわざわざ客が勧めてくるということにびっくりしたという。また自分たちの商品は果たしてそうだったか?と自問自答したという。それまではメーカー目線で自分たちが良いと思う商品を作っていたがこれを機に消費者目線の商品を開発。その最初の商品がアズマジック。プロが使用するような強力な洗剤がほしいと言う客の声を聞き開発した。その後も客の求める消費を次々に販売した。復活の糸口が見えた2102年に山下は社長に就任しV字回復へと導いた。
山下が100円ショップが台頭し売上が激下していた時期についてはどんなにそれに対応しても100円ショップの価格破壊が進んでいき手をうっては焼け石に水という状況だったという。そして副社長になってから行ったのは社員のボーナスカットだったと答え、社員の顔が浮かんでは震えたという。また実演販売中にお客が他社製品を自分に勧めてきたことについては高い洗剤は汚れが落ちても売れないという固定概念を捨て去ってくれた出来事だったという。
山下が100円ショップが台頭し売上が激下していた時期についてはどんなにそれに対応しても100円ショップの価格破壊が進んでいき手をうっては焼け石に水という状況だったという。そして副社長になってから行ったのは社員のボーナスカットだったと答え、社員の顔が浮かんでは震えたという。また実演販売中にお客が他社製品を自分に勧めてきたことについては高い洗剤は汚れが落ちても売れないという固定概念を捨て去ってくれた出来事だったという。