出川哲朗は和田アキ子に対して嫌いな思いが芽生えたこともあったが、それ以上の人間性、優しさにも触れてきた。遠方の入院先にも駆けつけてくれたが、第一声が「遠いんじゃ、ボケェ」だったという。和田が23年に入院した際、見舞いに来た出川は「遠いんじゃ」と反撃。和田は当時のことを忘れていて、「誰に言ってんねん」と指摘すると、出川はたじろいだという。和田は「みんなにボロクソ言われても、笑ってくれたらそれでいい」と語る。「アッコにおまかせ!」に幕を下ろすことを決めたのは和田自身だといい、ギネス世界記録に輝いた後、「40周年経ったら、もうやめようか」とマネージャーに伝えていた。
