パリ五輪のメダル獲得や名シーン、歓喜の瞬間を一気に見ていく。大会14日目、日本時間きのう午後7時ごろ、セーリングの新種目・混合470級で、岡田奎樹選手と吉岡美帆選手のペアが銀メダルを獲得した。セーリングでは、アテネ五輪以来20年ぶりのメダル獲得となる。岡田奎樹選手は「目標にした金メダルは届かなかったけど、自分の実力は発揮できた」、吉岡美帆選手は「今まで関わってきたすべての方に感謝を伝えたい」と語った。
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